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302 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/25(木) 08 07 29 ID ??? ロラン ポケー アムロ 「ロランのやつ、ずっとああしてるが、どうしたんだ?」 ウッソ 「え、アムロ兄さんは見てないんですか?」 アムロ 「ん? 何がだ?」 コウ 「それは大損したね」 1時間前 ディアナ(ミニスカサンタコス)「どうでしょうか。似合いますか?」 ロラン 「でぃ、ディアナ様っ。その恰好、どうなされたのですか!?」 サンタ・ディアナ「シャクティさんがお貸しくださったのです」 ロラン 「お、おやめくださいっ。女王様ともあらせられるお方が、ミニスカートをお穿きになるなんて」 サンタ・ディアナ「まあ。ロランは、わたくしのお遊戯すら認めてくれないのですね」 ロラン 「そ、そういうつもりじゃ……」 サンタ・ディアナ「はいロラン。メリークリスマス(マグカップを手渡す)」 ロラン /// ウッソ 「と、いうことがあったんです」 アムロ 「まさか、俺だけ見れてないのか? ウカツだった……orz」 コウ 「はは。なんか兄さんに勝てた気分。やー、凄い綺麗だったよディアナ様」 アムロ 「ウッソ。いいえ我が愛するスペシャルな弟ウッソ君。 勿論、画像は持っているんですよね? 僕にもマグガップは、あるんですよね?」 ウッソ 「いつもと逆パターンだなんて、おかしいですよっ!」 サンタ・ディアナ「スレの皆さん。メリークリスマス(満面の笑顔)」 306 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/25(木) 11 35 09 ID ??? ロラン「あ、はい。アムロ兄さんのはこれです」 つ 専用マグカップ アムロ「おお! ……で、なんでハートマークの図柄の中に俺とシャアが」 ロラン「わざわざ一人ずつあつらえていただけたようですよ」 アムロ「どうしてこんなのなんだー!!」 ロラン「まさかディアナ様からいただいたものを嫌とは言いませんよね、アムロ兄さん」 アムロ「……わ、分かったからそのスタンドをしまえ、ロラン」 307 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/25(木) 12 01 23 ID ??? セレーネ「私はスターゲイザーちゃんと」 シロー「俺はアイナとの」 マイ「私はモニクさんとでした」 ドモン「俺はレインとだ」 コウ「僕はシーマさんでした」 カミーユ「僕はファでした」 シーブック「僕はセシリーとだね」 ロラン「畏れ多くもディアナ様とですよ!ユニヴァアアアス!」 キラ「僕はラクスとだったよ」 シン「俺はマユとステラだった」 刹那「俺はマリナとエクシアだった、実にガンダムだ」 ガロード「当然ティファーーーとだぜ!」 ジュドー「俺はリィナとだったよ」 ウッソ「僕はシャクティとでした」 アル「僕はザクとだったよ」 シュウト「僕はキャプテン」 キャプテン「私はシュウトとでした」 アムロ「なのに俺だけシャアになるんだろうか…」 ディアナ「皆さんのパートナーの方々にも同じものを贈らせていただきましたわ、よしなに」 シャア「ええい、なぜ私とアムロが同じハートの中にいるのだ!」 シャクティ「ディアナ様にティファさんにシーマさんやモニクさんには(ミニスカサンタ)届けたし、次は(ry」 308 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/25(木) 12 09 19 ID ??? マリナといっしょにエクシアもちゃんと図柄にある辺りディアナ様のやさしさを感じた …でもヒイロは? 309 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/25(木) 12 12 51 ID ??? すまん、忘れてた ヒイロ「教えてくれゼロ、俺は後何回このカップでリリーナの(ry」 326 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/25(木) 22 26 47 ID ??? アムロ「そういえば今日はクリスマスなのにガロードはえらく静かだな… あいつのことだから桃色台風を起こしかねないと思ってたんだが」 ウッソ「ああ、ガロード兄さんならシャクティにミニスカサンタの衣装を 着せられたティファさんの姿を見て鼻血の海に沈んでましたよ」 327 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/25(木) 22 31 35 ID ??? アムロ「で、刹那は?」 シン「ネーナちゃんにリボンぐるぐる巻きされてお持ち帰りされたけど?」 アムロ「ネーナちゃんGJ!!」 ロラン「マリナさんはどうするんですか?」 アムロ「男なら二股を使いこなしてこそだよ、ロラン」 ロラン「刹那、大丈夫なのかな……」
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898通常の名無しさんの3倍2018/07/07(土) 00 21 54.43ID UVxE12aO0 機動戦士ガンダム実写化・・・・・・うっ、頭が せめて、G-SAVIOURみたいなオリジナルの作品にしてくれ 899通常の名無しさんの3倍2018/07/07(土) 02 14 19.09ID XlC/T7i00 アゴい彗星「呼んだかい?」 903通常の名無しさんの3倍2018/07/08(日) 11 14 40.75ID qWu4oWLk0 905 機動戦士ガンダムと言っときながら、実はGガンダムとかWガンダムを基にしてたりしてww 生身の人間のアクションも重視しそうな気もする 906通常の名無しさんの3倍2018/07/09(月) 15 57 24.36ID NHF4vVFB0 908 シャア「生身のアクション。よし、久々にフェンシングだなアムロ」 アムロ「やあ、士官学校を優秀な成績で卒業なされたけど素人の僕相手に ヘルメットがなければ即死だったシャア・アズナブルさんじゃないですか(棒)」 ウッソ「アムロ兄さんとシャア社長が殴り合いながら土手を転がっていきましたけど」 セレーネ「放っといていいわよ」 908通常の名無しさんの3倍2018/07/10(火) 06 29 41.76ID Xi47qd2J0 906 アムロ「シャアァァァッ!」ゴロゴロ シャア「アムロォォォッ!」ゴロゴロ ウッソ「しかし、結構殴りあいながら転がってるね」 シャクティ「やはりアムロ×シャアが」 ウッソ「それ以上は止めようよ」 シャクティ「定番のネタと言ったら、いつの間にか二人の中身が入れ替わったりとか」 ウッソ「さすがにそれはないと」 アムロ(透)「シャア!」 シャア(赤井秀一)「アムロ!」 シャクティ「ほら、やっぱり定番の入れ替えネタが」 ウッソ「って違う人になってるし!」 シャクティ「でも元の二人よりも凄い格闘してるよ。凄いね、流石探偵マンガの住民」 ウッソ「うん…それはそうだね」 909通常の名無しさんの3倍2018/07/10(火) 12 22 33.64ID dx3nJb8t0 911 912 ドモン「探偵漫画の住民は、ナイフを折り、銃弾を避け、マンションのドアをぶち抜く素養が必要だと聞いたな」 シュウト「ドモン兄ちゃんなら余裕で出来るね」 ドモン「まあな」 ウッソ「それ…女子の都大会レベルだそうです…」 ドモン「!?」 910通常の名無しさんの3倍2018/07/10(火) 12 31 49.11ID KBoxDt0V0 探偵小説の主人公は滝から落下しても謎の体術で生還できるしな 911通常の名無しさんの3倍2018/07/10(火) 14 50 08.38ID Tgjr9rSX0 909 シン「あの女子ってシャッター蹴り破れるんじゃなかったか? 都大会でそれってオリンピックとかどうなるんだ探偵漫画」 912通常の名無しさんの3倍2018/07/10(火) 14 54 42.14ID SHo+gCvQ0 909 それに加え、電柱を拳一つで壊したり 走行中の車の窓を蹴って割ったり ドモン「よし、ちょっとスカウトに行ってくる」 東方不敗「待て。スカウトに行くならわしも行く」 アルゴ「…俺も行く」 ジョルジュ「では私も行きます」 チボデー「俺も行くぜ!」 サイサイシー「じゃあオイラも」 ドモン「いや、お前は駄目だ。声的な意味で」 914通常の名無しさんの3倍2018/07/11(水) 21 09 16.61ID s8YLyfmV0 アムロ「ドモン、皆…あの世界には関わるんじゃあない」 ドモン「ん?」 アムロ「……まさかガンダムに乗ってるときより酷い無茶をさせられるとは思わなかったよ(がくり)」 ドモン「にいさん!?にいさぁぁん!」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ アムロ・レイ シャア・アズナブル
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629 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/13(金) 06 36 12 ID ??? 明日はいよいよか………… アムロ兄さん、カミーユ、ジュドー、ヒイロ、刹那、皆頑張れ…… 635 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/13(金) 10 50 31 ID ??? 629他 ふはは、甘いぞ諸君! ガチャッ… アムロ「うわーーーっ!」 どさどさどさっ! チェーン「アムロ? どうし…ああ」ポム アムロ「チェ、チェーン、いい所に…」 駆けつけたチェーンの前には、色とりどりのラッピングを施された 小箱に埋もれたアムロの姿があった。 どれもそれなりの重量感があったが、リボンで飾られたり、 妙に軽い箱があったりと、力任せに振り払うのをためらわれたのである。 チェーン「伝説のパイロットが、らしくありませんね」クスクス アムロ「不意を衝かれれば、誰だってこうなるさ。 いや、しかし、いったいなんなんだ…」 チェーン「何言ってるんですか。 全部チョコレートですよ、これ」 アムロ「えっ? バレンタインは明日…あ!」 チェーン「明日は土曜日で、普通のOLはお休みです。 ちゃんと休日に休まないから、曜日感覚が狂うんですよ?」 アムロ「あー… 油断した… そうか、だからロランが出がけにバックを持って行けって言ってたのか… しまったな…」 チェーン「後で、アストナージさんに、適当な箱を貰っておきますね」 アムロ「ああ、すまない。 それで、チェーンのはどれだい?」キョロキョロ チェーン「私のはその中にはありません。 ちゃんと明日、お届けします。 ……構いませんよね?」 アムロ「えっ? あ、ああ。 まぁ例によって騒がしいとは思うが…歓迎するよ」 636 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/13(金) 11 00 13 ID ??? まるでアムロの動向をシュバルツが見張っている話のようだw 653 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/13(金) 18 51 43 ID ??? 636 シュバルツ「あいにくとこの時期にそんな暇は無い!」 いや、昔、シュバルツがスイーツのお店やってるって話があったもんで… 654 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/13(金) 19 25 20 ID ??? それは日登町じゃなかったけ? 655 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/13(金) 19 33 38 ID ??? 654 ありゃ?向こうは共同経営じゃなかったっけ? こっちはシュバルツがスイーツで、キョウジが甘味処だったと思ったが… 656 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/13(金) 19 44 16 ID ??? キョウジ自体が滅多に出ない シュバルツがキョウジ本人だったり、コピーだったり、キョウジがコピーだったり、一定してない 怪しい人物だから別に構わないだろ?w キョウジはドモンの思い出の中に存在するのさ・・・ 657 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/13(金) 20 05 41 ID ??? 656 つまりこうなるわけですか ドモン「キョウジ義兄さん!」 シュバルツ・キョウジ「どうしたドモン?」 キョウジ「出しゃばるなクローンの私」 シュバルツ「お断りだオリジナルの私」 ドモン「俺は…いったいどうすればいいんだぁぁぁぁotz」 659 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/13(金) 20 18 13 ID ??? 657 結局どっちも兄さんじゃないかwww しかし一応ドモン以上の天才なんだよなこの人 カッシュ家は化け物揃いだ…まぁ、このスレではガンダム家なんだがな 660 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/13(金) 20 30 56 ID ??? 659 ドモンが実の兄のように慕ってた近所のお兄さんだったんだぜ しかしある時期から消息不明に ファイトで地球圏を巡る傍ら、例の写真を見せて回りながら探してるんだぜ、きっと 661 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/13(金) 21 09 30 ID 6jI/6bPz 660 なんて秀逸な解釈…恐れ入る
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ν「疲れた。ファンネルを充電しておかなきゃ……シャアも毎朝毎朝こりないわね、ホント」 ディジェ「ちょっと、アンタのファンネル邪魔なんだけど」 ν「あ、すみません」 リ・ガズィ「謝る必要なんてないわ。アイツ、アムロに一番使われる貴方に嫉妬しているだけなんだから」 ディジェ「は?何言ってるの?Ζもどきが」 リック・ディアス「落ち着いて、姉さん」 ディジェ「ファンネルもデカけりゃ、乳もデカイ。邪魔なのよ。何が乳ガンダムは伊達じゃないよ」 ν「ち、違います!にゅーは、お、おっぱいのことじゃなくて……ギリシャ文字のνなんです」 リ・ガズィ「何?ディジェっては僻み?」 ディジェ「は?貧乳の癖に偉そうにしないでよね」 リ・ガズィ「私は貧乳じゃなくてスレンダーっていうんですー。ね、Ζ+」 Ζ+「えっと……そう、なのかな?」 ホワイトゼータ「私は?どうして私に訊かないの?影薄いから?」 シュツルム・ディアス「そうよね。アムロだって私達を使うのって年に1回か2回だもんね……」 G3「みんな、喧嘩している場合じゃないでしょう?」 ジェダ「アムロを守れなかったくせに、偉そうにしないで……」 ν「ジェダちゃん、言い過ぎ!!」 1st「あら、騒がしいわね」 ディジェ「でたわよ、お局さまが」 1st「聞き捨てならなくてよ?」 ディジェ「なによ、貧相な身体して。ま、お陰で垂れる心配はないだろうけど。νはせいぜい気をつけることね」 1st「MSの魅力は若さだけではなくてよ。今でもアムロは私のハンマーを使ってくれているわ」 ジェダ「それってハンマーしか魅力が無いってコトでしょ」 ν「ジェダちゃん!!」 1st「アムロが一番最初に動かしたのは私なのよ?私はアムロの初めてのMSなの!」 ディジェ「アムロを奮い立たせたのは私なんだから!」 リックディアス「姉さん、それは私よ!!」 ν「今のアムロの愛機は私です!!」 ・ ・ ・ ウッソ「……MS少女でもハーレムなんて、羨ましすぎますよアムロ兄さん!!」 アムロ「ウッソ……病院にいこうか……」
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540通常の名無しさんの3倍2019/02/18(月) 18 07 29.98ID PKS0O2Fw0 541 シーブック「ただいまー、バイト先からパン持ってきたよ」 アムロ「お帰り。そのパンはカロッゾさんが作ったものか?」 シーブック「いいや」 アムロ「じゃあシーブックがパンを作らせてもらったのか?」 シーブック「そうだね。みんなの分もあるから一緒にパンを食べよう」 シーブックがは持ってきたたくさんの種類のパンを 兄弟達にそれぞれ一つずつ手渡した。 アムロ「これはおいしいな!」 シーブック「そう言ってくれて嬉しいよ」 アムロ「まるでハートを射抜かれたような……」 ドモン「キングオブハートの俺を呼んだか?」 アムロ「違う。ドモンはそこでパンを食べてろ」 ドモン「冗談だったのに……。どれにしてもこのパンおいしいな」 兄弟達はシーブックが作ったパンを口々に褒めたたえた。 アムロ「まるでハートを盗まれたような感じだ」 アル「シーブック兄さんはみんなの大切なものを盗んでいきました。 みんなの心です」 シュウト「その元ネタはルパンのカリオストロの城?」 アル「だっておいしいんだよ、このパン」 アムロ「このパンを怪盗キンケドゥとやらにも食べさせたいな」 シーブック「え?」 アムロ「奴は義賊らしいが結局犯罪者だからな。 色々な物を盗む前に、 心を盗むこんなすばらしいパンがあると教えてやりたい」 シーブック「あ、そう……。ははは」 アムロには絶対バレてはいけないと思うシーブックだった……。 541通常の名無しさんの3倍2019/02/19(火) 14 18 26.62ID 2YHd2VlO0 540 おつおつ。 ガロード「でも作り方教えたのは鉄仮面のオッサンだよな」 ジュドー「たしかカミさんに逃げられたショックでヤケになって大暴れしたんだっけ?」 アムロ「良い話に水を指すんじゃない」 キオ「アセム兄ちゃん、顔色悪いけどどうしたの?」 アセム「な、なんでもない…」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ アセム・アスノ カロッゾベーカリー ガンダム一家 キャプテン・アッシュ キンケドゥ・ナウ シーブック・アノー
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273 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/01/04(月) 01 29 17 ID ??? アムロ「ふう、正月休みも明日で終わりか」 ロラン「そうですね。今年はこれといった騒ぎもなくて落ち着いたお正月でしたね」 アムロ「そうだな。なんとなく物足りない気がしなくもないけどな」 シロー「まあでも平和でよかったよ。ケンカも1~2件しかなかったしな。警察にとっては願ったりだ」 アムロ「しかし不思議だな。普段は休みが恋しいのに、休みすぎると出勤したくなったりするんだもんな」 ロラン「夏休み終盤には学校行きたくなるのと似てますね。みんなまだまだ若い証拠ですよ」 アムロ「そう言われると何か年取った気分になるな…」 シロー「まあまあ、最後の夜だし落ち着いて飲もうじゃないの」 アムロ「そうだな…ところでシローはアイナさんと上手くやってるのか?」 シロー「ほっといてくれよ…それより兄さんもそろそろ1人に絞ったほうがいいんじゃないの?」 アムロ「ほお…言ってくれるな。久々にやるか?」 シロー「望むところです。俺が勝ったら誰にするかはっきりしてくれよ」 アムロ「面白い。じゃあ俺が勝ったら明日にはアイナさんと結納な」 ロラン「二人とも落ち着いて!シロー兄さんも自分から騒ぎ増やしてどうするんですか!」
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667通常の名無しさんの3倍2019/04/05(金) 22 12 06.00ID fAuV/iXB0 コウ(アムロ兄さんは一姫担当はベルトーチカさんとして誰が二太郎担当になるんだろうk(ここから先は白い部屋の中なので読めない) 668通常の名無しさんの3倍2019/04/06(土) 02 36 28.02ID vQjdWZCt0 セイ「あれ?コウ兄さんとフリッ…」 アムロ「いいかい、セイ 彼女は大切にしなければならないんだよ。フリットはその犠牲になったのだ コウはお約束のネバーランドにでも」 セイ(僕の彼女が委員長で本当に良かった) アムロ「さて新たなハーレムでも築きたいから探しにいくか。一緒に行くかい?」 セイ「最後の最後で台無しだ!」 669通常の名無しさんの3倍2019/04/06(土) 05 28 22.87ID yasj5RJS0 ロラン「そういえばアムロ兄さんは常々『弟たちより先に結婚はできない』…って言ってましたよねえ」 シーブック「あー、そういえばそうだな」 ロラン「でも、この度遂にヨナ兄さんがゴールインされたんですから、アムロ兄さんも そ ろ そ ろ 身を 固 め て い い ん で す よ?」 アムロ「ロランからプレッシャーが来た!?」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ アムロ・レイ ロラン・セアック
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722 三日月レジェンド2016/04/08(金) 19 11 32.39 ID ppT0V6DS0 ロラン「アムロ兄さん大変です!つ、通帳の金額が・・・」 アムロ「また減ったのか・・・今回は何が原因だ?ジュドー達がまたなにかやらかしたのか?それとも・・・」 ロラン「違いますよ!逆です逆!!そ、そのコレ見て下さい。桁がおかしい金額が振り込まれてて・・・」 アムロ「ブッ!!!?」 (別々の振込先からそれぞれ2500万、4200万、1200万入金済み) ロラン「な、何かの間違いかと思ったんですが、銀行の人に聞いても間違いないらしくて」 アムロ「振込先も心当たりが無い・・・火星美術館?ロゴス企画??ティターンズ商事????」 三日月「それ、俺が家の口座に振り込むように言っておいたやつだがら好きに使っていいよ」 アムロロラン「ふぁッッ!!!???」 三日月「それじゃ俺、今からオルガ達とちょっとやることあるから・・・」 ~~~~ アムロ「・・・・という訳で後をつけてきたが」 ロラン「病院に入っていきましたよ?ミカに病院とか・・・その、関連性が」 アムロ「しっ・・・俺たちも行くぞ・・・」 三日月「・・・・・・」 オルガ「別に良いんだぜ?俺たちもあんたらが話に乗らないって言うならこのネタを週刊誌あたりに売るだけさ」 三日月「・・・・」 ブルコスモブ「す、好きにすればいい!お前たちのような野蛮な輩の言い分など通るわけが」 三日月「・・・・」(銃口突きつけ) ブルコスモブ「はひぃ・・・・!!?」 オルガ「俺たちが野蛮?笑わせるな。銃を使って人をやんのと健康な患者のカルテもまともに書かずによくわからねぇ薬投与して入院費せしめて最後にはお陀仏させんの、どっちが野蛮なんだか」 ブルコスモブ「い、いくらだ!!いくら払えばいいんだ!!!」 三日月「金は毎月300万・・・そして俺たちの作った清掃会社をお前達の系列の病院すべてに入れろ」 ブルコスモブ「そ、そんな・・・・」 オルガ「選択肢は・・・あるわけないよな?で、答えは?」 三日月「・・・・」(撃鉄引き上げ) ブルコスモブ「い!!イエス!!イエスイエスイエエエエッス!!!」 オルガ「話が早くて助かる。それじゃ、後日清掃会社の責任者が来るから、頼むぜ?院長さん?」 三日月「・・・・これ、モデルガン」 ブルコスモブ「・・・・・・・ぁ、ぁぁぁ・・・・」 アムロ「・・・・・・・・・・・・」 ロラン「み、見なかったことにしましょうか・・・・」
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102 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/12/25(水) 00 34 10.53 ID ??? アーミア「ア b ム /b ロさん!」 アムロ「いや、 b ア /b ムロだから」 アーミア「 b ア /b ムロさん?」 アムロ「そうそう。最近類似品が多くてさあ、困ってるんだよねまったく…ブツブツ」 アーミア「アムロさん、メリークリスマスです!一緒に聖夜を過ごせて感激です!」 アムロ「だから b ア /b ム……ん?クリスマス?そういえば今年もチェーンやベルたちから連絡がない…」 103 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/12/25(水) 01 22 15.30 ID ??? セイラ「他の女性をどうにか出し抜いてアムロとクリスマスを過ごしたい…… そんな気持ちはどちらかといえば負の感情と言えるのではなくて?アムロ」 ジェネラル「オイシカッタデス」 アムロ「浄化されてしまったのか……」 104 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/12/25(水) 01 47 24.66 ID ??? アムロ「僕が一番うまく彼女達を賢者モードにできるんだ……」ブツブツ ジュドー「あーあ、引き籠もっちゃった」 ガロード「さり気なく最低な発言してるな」 ジュドー「セイラさんは大丈夫だったの?ジェネラルジオング」 セイラ「私より先に兄さんが餌食にされてね」 ガロード「あー……欲深いもんな、シャアのおっさん」 セイラ「……業の落ちた兄さんと久しぶりに一緒に過ごしたわ。今年はいいクリスマスだったわね」 ジュドー「それはなにより」
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アムロは、自分を愛している3人の女の中で誰を結婚相手にするか長いこと考えていた。 そこで彼は3人に5000ドルずつ渡し彼女らがその金をどう使うか見ることにした。 一人目の女は、高価な服と高級な化粧品を買い、最高の美容院に行き、 自分を完璧に見せるためにその金を全て使ってこう言った。 「私はあなたをとても愛しているの。だから、 アムロ・レイが兄弟スレで一番の美人を妻に持っているとみんなに思ってほしいのよ」 二人目の女は、夫になるかも知れないアムロのためにガンダムのパーツやサイコフレーム、 エレカの整備用品を買って、 残らず使いきると、こう言った。 「私にとってはアムロが一番大切な人なんです。だからお金は全部アムロのために使いました!」 最後の女は、5000ドルを利殖に回し、倍にして男に返した。 「私はあなたをとても愛しているわ。 お金は、私が浪費をしない、 賢い女であることをあなたに分かってもらえるように使ったのよ。分かっていて?アムロ」 アムロは考え、3人の中で (転送が中断されました)